志賀塾に行ってきました
6回目の開催。今のところ皆勤賞♪
2日にかけてゆっくり発酵させたパン生地を翌日焼いていくパターン。
志賀シェフのパンの方程式は難解。解こうなんて邪道、素直に味わうことが遥かに記憶に残る私(笑)
食べるときは気をつけます。見て、香りを嗅ぐ、口に入れて、そしゃくして、飲み込んで、余韻を感じる。
志賀シェフがこれら全てを計算してパンを創りあげているのですから。。。
ロゼッタを成形しているところ。
イタリアのパン、ロゼッタ
薔薇の形の中が空洞になっている食事パン。
捏ね方が普通のパンとは違います。
ロイヤルローフ。
食パンだけどクロワッサンみたいなお味。
左がシェフの丸めた生地、右が私が丸めた生地を焼いたもの。
難しい丸めとはいえ、食感がまるで違うのです!
シェフのは口どけがイイ。私のは口どけ、のど越しが悪いのです。
ここまで違っちゃうのね~
丸めの練習をしなくっちゃ!
昨日のランチ
このチーズと洋梨のパンのマリアージュ。たまりませんでした♪
今日のランチ。
焼きたてパンをモリモリ食べられて幸せ(*^^*)
夕飯も頂いてきたパンをモリモリ♪幸せ♪