ドイツ菓子セミナーに参加してきました
パン技研での”ベーカリーのための ドイツ菓子実技セミナー”に参加してきました。
ドイツでマイスターを取得された先生の本格的なメニュー
今回は”オースター”ドイツ語でイースターのお菓子でした。
一度食べてとりこになった”オースターフラーデン”
イースターの平たくて丸いという意味だそうです。
バター40%ですから、シュトレンのようなパンです。美味しい!!!
”オプストクーヘン”
果物のケーキはクリーミングが難関!
驚きの食感は絹のようなキメ細かい生地がくしっとりホロッ
”ベルリーナボベス”ベルリンの発酵菓子。
発酵生地とクッキー生地を混ぜたタルトのような食感。
モーンとマジパンの2種類。
”アイヤーリキュアクーヘン”アイヤーリキュアというたまごのお酒のケーキ。
洋ナシをのせて焼いてます。
イースターだから”たまご”なのですね~
クッキーも”うさぎ”と”たまご”の形。
かわいいです
ガナッシュ2種類。
とても変わっている珍しいガナッシュ
たまご形
オースターフラーデンは一人一台作ります。
大きいです~
焼けました!
楽しみ
美人な根岸先生のドイツ菓子つくりはフィリングもほとんど手作り。
休みなく進みます
準備も大変だったと思います。
先生、お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!
同じ班の方々もとてもいい方で、楽しかったです!